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2021年5月#読書日和

#読書日和 とは

白森が今月読んだ本をただひたすら紹介する、『読書記録日記』です!

今月は割と色んなことをしていたので、個人的体感では3ヶ月分ぐらい5月でした!

みんなはどう?

一瞬で5月も終わった?

 

そうやって人はすぐ老いて死ぬんやね…

取り上げた本に政治・宗教・球団に関するものがあっても、
それは白森の思想・信条とは無関係です。
読んだ本の内容=白森の思想ではありません。(大事なことなので2回)

読書日和#5月

1:植物のひみつ

最近私の中で生物のウェーブが来ており、図書館で手に取る本も生物系に偏ってきております。
本書はタイトル通り、さまざまな植物のひみつを紹介してくれるもので、内容としてはとっっっっっっても面白いです!!!!!

ですが!!!!
文章がちょっとAI自動生成っぽいというか…(私の個人的感想です)
「てにおは」がおかしいわけでも、文章構成がおかしいわけではいっさいなく、むしろその辺りは遵守されているのですが、だからこそというか…
中学生用の定型論理展開作文シートを使い回して書いた感じなんですよね。

べつにこの本は小説ではないので文章の美しさが求められるものでもないですし、「情報」が伝わればいいものなので、特段問題はないのですが…個人的には気になってしまいました。

ただ!!!書いてある内容自体は本当に面白いので!!!
植物豆知識を浴びたい方は読んでみてください!!

 

2:牛乳とタマゴの科学 完全栄養食品の秘密

牛乳とたまごの成分・食文化・歴史を知りたいならこの本!
たまご関連でいうと、つい最近ドイツで雄ひよこの殺処分禁止決定云々のニュースもありましたね。

日本平民のみなさんが牛乳・タマゴを食べるようになったのは近現代の話というのは有名かと思いますが、それ以前:普及前のお話や、外国ではどうだったのかなど、さまざまな視点で牛乳・タマゴのことを知れるぞ!!
現代の食生活がいかに豊かになりすぎているのか、ちょっと複雑なきもちにもなりましたね…
たった100年でこんなにも食文化が変わってしまうのだったら、さらに100年後にはエヴァQでシンジくんが食べていたペーストみたいなものが主食になっている可能性もあながち・・・???

3:焼きそばうえだ

上田さんという「とりえのない」方のために(?)さくら先生はじめ周りの数人で勝手に「うえだ」の冠がついた焼きそば屋さんを海外につくったという実録エッセイです。
意味がわからないと思いますが、そういう内容なのでこれ以上私にも説明できません。

お金を持っていると、思いつきで店が出せるという「圧倒的力」に私は平伏しました。
これが平和で平等な世界‼️

4:くまざわくんのたからもの

この「くまざわくん」シリーズは私が子供の頃からあった気がするのですが、読んだのは今回が初めてでした。
結論から言いますと、とてもすばらしい本でした!!!
他のシリーズも読みたい!!!

日常生活のなかで「はじめて」であう言葉や概念についてくまざわくんが悶々と考えている様子が描かれていたのですが、その「言葉や概念」のチョイスが絶妙ですね。
私たちのような薄汚れた大人は疑問にすら感じなくなった「あたりまえ」な決まりや世界の空気感に対して「新鮮」な目線で考える子ども(くまざわくん)の姿が刺さります。
くまざわくんといぬうえくんの「ともだち」の空気感もリアルで素晴らしいです。

子どもの視点を忘れずに、こうして作品にできる作者さん、すごいな・・・・・・
児童書ですが、いや、だからこそ哲学的です。おもしろい!!!!

<追記>
いま検索したところ、このシリーズは6巻までしか出ていないみたいですね。もっと30巻ぐらいまであるかと思ってた・・・
あかね書房さん、この本はかなりこどもの情緒にも良い本だと思うので、もっとプッシュして続編を出してください!!!!私も読みたい!!!!!

5:わたしちゃん

この本は童話賞を受賞したものらしいのですが、確かに、「大人」が好きそうな内容の話だなと思いました。

主人公の女の子が、祖父母と暮らしていた海のある街から引っ越し、孤独を感じているという場面から物語がはじまります。
親の転勤が多く引っ越しがちだったりする子供に寄り添ったお話なのかな?と思いながら読んでいたのですが、ラストがなんとも消化不良で、主人公と同じような「大人に理解してもらえない孤独」を抱えた子どもに、どのような感情を抱かせたくて制作した作品なのか、いまいちわかりませんでした。
誤解のないように申し上げますと、この本は文学作品としてのクオリティはとても高いです。消化不良のラストも普通の小説であれば高評価ポイントになるものだと思います。挿絵もとってもきれいですし面白い本です。

が、こどもにとっては違うのでは?と個人的に思いました。

どちらかというと、昔転勤が多かった過去を持つ大人(またはその親)が読むと感動できる内容の本かもしれません!!!

6:ねこの町の本屋さん

背表紙も表紙も可愛くて借りた本。
児童書は基本ハードカバーですし「モノ」としての価値も高いと私は思っているので、装丁デザインが良いだけでもテンションが上がりますね!!!!(コスメオタクみたいな感想)

いうまでもなく、イラストの色彩がとってもきれいです!!!!!
予算の関係だと思いますが、本文イラストが7割モノクロなのが残念。しょうがないけどね…!カラーでみたかった!!!

そろそろ内容の話をしましょうか!
主人公は昔から夢だった「自分の本屋さん」を開店させたもののお客さんがこなくてしょんぼり。そこで、今子供たちに人気のある「ゆうやけ図書館」たる場所へ偵察しに行くというお話です。

この本も比較的「つるばら村」系だなと感じました。一般常識のある大人の視線で「ファンタジー」な世界を描く雰囲気とか。
本が読むことが好きで眼鏡をかけている、ちょっとおませな中学年女児に読ませたい本ですね。
…ってそれ、13年前のわたし〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?(ズコ〜〜〜〜)

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