三度の飯より美容院シャンプーが好き。
真面目マッサージとシャンプー小説もすき♡
そのため数ヶ月に一度行ける美容院は
私にとって重要な癒しタイム、
なのだが…
陰の者の敵
美容院トーク
以下、よく聞かれることリスト。
1:何のサークルに入ってるんですか?
2:何のバイトをしてるんですか?
3:お休みの日は何をしていますか?
4:授業ってダルいですよね〜
5:大学生かぁ〜たのしい時期だよね。青春だなぁ〜
…
1:何のサークルに入ってるんですか?
→サークル入ってません
2:何のバイトをしてるんですか?
→バイトしてません
3:あっ…(察し)
じゃあお休みの日とかはなにしてるんですか?
→(漫画家と自称できるほど精神強くないし売れていないので曖昧な笑みを浮かべながら)
なんか…絵とか…描いてます…
4:授業ってダルいですよね〜
→(学校は嫌いだけど勉強は嫌いじゃないです…と思うものの、
こう言うクソ真面目回答は世間的にウザがられるとわかっているので曖昧な笑みを浮かべながら)
ハハッ…
5:でも大学生かぁ〜たのしい時期だよね。青春だなぁ〜
→(なんの青春もないが非リアアピールしてもうざいだけだろうから、曖昧な笑みを浮かべて)
ハハッ…
バイトもせずに遊んでいる
穀潰し陰キャ学生の回答
もはや最後の2つは回答にすらなっていない
ちなみにこれは美容院に限らず、初対面の人にもよく聞かれる質問です。
こういった「マジョリティにとって共通の認識・文化」の話題を挙げるのが
「無難で社会的な世間話スキル」なんでしょうけど、
社会不適合者代表の私に
「○○だからこうだろう」という型を
当てはめないでほしいね!!!
知らんがな
社会に適応しろ
正論はやめて!
社会は支配者ー被支配者のピラミット構造。
集団に馴染めない、扱いづらい被支配者が社会から淘汰されていくのは自然の摂理。
わたし、絵描きになりたいという
将来の夢もとい未来への希望がなかったら
確実に学校という社会で淘汰されて
○ぬか引きこもりになってただろうな
夢は偉大。
しかし
儚い…
†夢よ永遠(トワ)になれ…†