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2019年10月#読書日和

ブログ
取り上げた本の中に、政治・宗教・球団に関するものがあっても、
それが白森の思想を反映している訳ではありません。
読んだ本の内容=白森の思想ではありません。(大事なことなので2回)

 

#読書日和 とは

白森が今月読んだ本をただひたすら紹介するだけの記事です。
「オススメの本」を紹介しているわけではありません。
『白森の読書記録用日記』だと思っていただければ間違いありません!

 

このたび地元の図書館の利用カードをつくることに成功しました!

 

ということで

いままでは大学図書館で本をかりまくっていたのですが

今月から地元の図書館でも本がかりられるようになり

読める本の幅が広がりました!(主に児童書)

 

 

くわしいことはまた別途ブログにしようかな!

 

 

読書日和#10月

1:ヒトラー演説

ヒトラーの政治云々に踏み入った内容ではなく、題名通り「ヒトラー演説」の分析をした本です。
とはいえ、コメントしにくい題材であることには間違い無いので感想は控えさせていただきます。

2:ルポにっぽんのごみ

日本ごみ・リサイクル・汚染廃棄物などの事情を統計データを用いて事細かに説明している本です。
(この本の出版は2015年なので核汚染の話にも触れております。)

小学生の頃に、校外学習としてごみ処理施設の見学に連れて行かれたことを思い出しました。
当たり前ですが、あの時教えられたごみ問題よりも、現実はもっと複雑なのだなとしみじみ思いました…
ごみ問題に限らず、大人の利害関係などが絡んできて素直に問題解決できないところがこの社会の悲しいところです。

3:デンマークが超福祉大国になったこれだけの理由

筆者のデンマーク愛を感じられる一冊。
デンマークの行政・福祉・教育について詳しく書かれており、読み物としてはおもしろかったのですが
一方で、デンマークがいかに素晴らしいかを伝えることに終始しており
肝心の『それでは日本はどうしたらよいのか』については掘り下げられていない印象でした。

そもそも、人口500万人のデンマークのやり方を、人口1億人の日本が参考にできるのかというと正直微妙なところもあるでしょう。
他国の成功例を見て「日本もこうすればいいのに」と言うのは簡単ですが、
文化や社会、慣習、人口規模など状況が違ければそう一筋縄ではいきませんね…

 

4:ハーモニー

先月の読書日和でもご紹介した伊藤計劃先生の本です。
ネタバレに被弾せずにぜひ読んでいただきたい!!ので具体的感想は控えますが
おもしろいです!(小並感)

この「ハーモニー」はSF上級者でなくても読みやすいと思います。
つぎは「屍者の帝国」を読みたい…
円城先生ほんとうにありがとうございます…

ちなみに私は伊藤先生をMGSのノベライズから知ったクチです。
Death StrandingのためにPS4を買おうか迷っています…

5:都会のトム&ソーヤ⑥

原稿に病んだ時に、
気がついたら手に持っており、
気がついたら一冊読んでいました。

おなじみ都会トム。
実写映画化もきまったからみんな読んで…

6:読みたいことを、書けばいい。

糸井さんをネットウォッチングしている(?)父親から勧められた本。

本文中でも触れられて居ますが、1pの文字数が超少ないです笑
読みやすい!しかし内容が薄いと言うことは全くありません。
本書のくわしい紹介はこちらからどうぞ
https://www.1101.com/n/s/yomitaikoto

そういえばわたし、1週間前くらいにほぼ日のアプリをDLしたのですよ。
今日のダーリンを毎日忘れずチェックできる上、おもしろコンテンンツがスマホで読めるハイレベルアプリでした。
みんなもほぼ日アプリを入れましょう。

…なんだかほぼ日の回し者のようになっていますが、違います!

7:ふりむいた友だち

以下児童書です!

この「ふりむいた友だち」、とてもリアルに小学生と小学校の先生が描かれております…
それはすなわち、作者さんの表現力が素晴らしい良い本だということなのですが、
小学校が大嫌いだった私は、この本を読むとあのときのイライラが再燃して大変でした…
途中で読むのをやめようかと思いました…(情緒不安定)

しかし最後まで読むと、自分が稚拙であったことを思い知らされます。

 

8:先生のつうしんぼ

日本の製糸業の勢いが落ち始めた1980年代に書かれた児童書です。
蚕をみんなでそだてたり、とってもハートフルな内容となっております。
にんじんが食べられない古谷先生がとってもチャーミング。
ふりむいた友だちに打って変わって、こちらの「先生のつうしんぼ」は心おだやかに読めます!

巻末に解説が掲載されているのですが、児童書にあるまじき辛辣さでちょっとおもしろいです。

9:ミラクル・ファミリー

9つの短編集です。
家族が題材となっており、涙腺のゆるいわたしは涙を流しました。
児童書なので、もちろんお子さまが読んでも楽しめると思いますが、
これは大人が読むと、こどもとはちがうポイントで楽しめる(というよりせつなくなる)と思います。

私が一番好きなお話は「鏡よ、鏡……」です。

 

10:パパさんの庭

父親は単身赴任中、母親は妊娠中毒症で、主人公の洋平の面倒を見てくれる人がいなくなったため、
夏休みの1ヶ月間カナダの『パパさんの家』へホームステイしにいくお話です。
様々な経験を通して成長してく少年の姿が描かれた、超王道のお話ですが
王道だからこそ胸にすっと入ってきます。

わくわくライブラリーから出ている児童書ですが、まったくわくわくではありません…
物語序盤ですでにわたしはしくしくライブラリーになっていました…
涙腺弱いピーポーのみなさんはハンカチのご用意を。