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読書日和 2019年5月

ブログ

 

取り上げた本の中に、政治・宗教・球団に関するものがあっても、
それが白森の思想を反映している訳ではありません。
読んだ本の内容=白森の思想ではありません。(大事なことなので2回)

 

#読書日和 とは

白森が今月読んだ本をただひたすら紹介するだけの記事です。
「オススメの本」を紹介しているわけではありません。
『白森の読書記録用日記』だと思っていただければ間違い無いです!

 

 

今月は全然読めていません!!!!

 

 

御察しの良い読者のみなさまはもう気が付いているかもしれませんが…

今月は満身創痍で…ごにょごにょ…まあいつものことだけど…

 

白森
白森

病院代だけで云万円消えた

 

私の貴重な読書タイム:移動時間を死んだように虚空を見つめるかiPadで仕事を進めるかの2択で過ごしていました…

 

それではさっそく!

 


 

 

1:発達障害の素顔-脳の発達と視覚形成からのアプローチ

 

読書日和ではもうおなじみ(?)のブルーバックスの本です!

もうこのご時世、障害を本人の努力不足や性格のせいだと考えている方はそうそういないかと思いますが、ちゃんと障害を理解しているかと聞かれて即答できる方もなかなかいないでしょう。この1冊を読んだだけでわかった気になるのも危ないですが、知るきっかけ・入り口には良い本だと思います。

障害は何かが「欠けている」のではく「脳の処理」による「感覚過敏」が原因であるということ中心に解説されておりました。(もちろん他の事例もあります)脳と心の関係性について考えさせられます…。また、発達障害だけではなく後天的に脳が損傷し人格に支障をきたすパターン(いじめ、虐待など)についても書かれておりました。

こういった本を読むと、「正常」「普通」なんてものはないのだなと再認識させられますね。

 


 

2:「魅せる声」の作り方

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4月にこの本と同じ筆者さんの本を借りて読んだところ、大変興味深かったので今月はこちらのタイトルを読みました。
養成所に通いながらこの本に書いてある自主ボイトレを実践している最中です!!家が風船だらけ!!(呼気を鍛えている)
ただし、今私が通っている整体の先生(とても信頼がおける)からは「むやみやたらに舌の筋肉は鍛えない方が良い」と聞いているので、舌の筋トレはほどほどにしています。

しかし!私は生まれつきの鼻炎のせいで、ちゃんと発声すればするほど鼻声が目立つんですよね…
いままでの人生はずっとボソボソ喋っていたのであまり気にならなかったのですが…
ということで現在、毎日鼻洗浄&点鼻薬で経過観察中です。

(耳鼻科初診の時に鼻のCTを撮ったのですが、副鼻腔〜下鼻甲介まで見事に腫れていて自分でドン引きした)
(空気の通り道がほぼなかった)
(よくこれで鼻呼吸できてるなと一周回って感心した)

1ヶ月継続しても鼻の状態が変わらなければ後鼻神経切断術という手術を受ける予定なのですが…
もうすでに1週間強鼻洗浄&点鼻薬をしていますが全く鼻の通りは変わっておりません…(フラグ)


 

3:「老化はなぜ進むのか―遺伝子レベルで解明された巧妙なメカニズム

 

老化のメカニズムってこんなに複雑なのか…いやまあそれはそうか…!というのが素直な感想です。(まだ解明されていない点も多いのですが、いろんな要素が絡んでいるのには間違いないみたいです。)
この本ではたくさんの細胞の名前やらなんやかんやが登場します。私のような「固有名詞を覚えるのが苦手マン」にとっては若干読みづらいですが、解説自体はとっても分かりやすかったです!

『「老化」は「生存」のために起こる』。最初は背反したもののように感じましたが、よくよく考えるとそんなこともありませんね。老化と同じく個体の状態が大きく変化する「成長」だって「生存」のためですし。変化と生存はニアリーイコールの関係なのかもしれません。

また、この本の主題とはすこし離れますが生死についても考えさせられました。個体単位で考えれば死=終わりですが、種全体の保存を軸に考えると「代替わり」するからこそ多様性が生まれ、その中でもその時の環境に適応できた個体が「種」を「生き続け」させられます。ホモ・サピエンスは唯一世界各地に生息地を広げ、各地の環境に適応した姿形になり(=多様性を得)種を存続させることに成功した人類ですが、その「多様性」が争いの元になるなんて皮肉ですね。…とはいえ、「自分の遺伝子と似た」ものを守ってその他を排斥しようとするのもまた「自分という多様性の一部を存続させるため」の『種の生存本能』とも言えるので難しいところです。

ちなみに、老化せず増殖し続ける細胞「ガン細胞」についてもフューチャーされております。ガンに感心がある方もぜひご一読を!

 


 

4:作画添削教室

 

父親が買ってきてくれた本。
こちらは「読書」には当てはまらないかもしれませんが…私のブログの読者様の中には、もしかしたらイラストレーター・漫画家志望の方もいるかもしれないのでご紹介。
この本は「絵の描き方」を解説するハウツー本ではありません。筆者に寄せられた絵(初心者からプロまで様々)に赤ペン添削したものがひたすら掲載されております。いわゆる「ここをこうすればもっとよくなる」という小ワザ的なアドバイスが読めるものです。
「そこそこ描けるけど、もうすこしレベルアップしたい」という方向けかもしれません。

ただし!この本に限らずですが、こういった「絵が上手くなる」系の本は読んだだけで満足してもしょうがないということはご留意くださいね!
また、この本の筆者の押山さんはめちゃめちゃ絵がお上手ですので問題ありませんが、「絵が上手くなる」系の本・ハウツー本はデッサンがあんまり…な方の絵がお手本になっていたりすることが往々にしてあります。
ハウツー本を買う際、「筆者がちゃんと描ける人か」どうかチェックするのは大事だと思います。
(「描けてる・描けてない」が判断できない人は、画力云々の前に「対象を観察する」ことができていないのでまず目を鍛えましょう)

…長々と書きましたが、ぶっちゃけ一番絵が上手くなる方法は「自分で試行錯誤し自分なりの正解をもつこと」だと思います。(個人の意見です)
なのでハウツー本の類はたくさん買い揃えてもしょうがないかと!!ここでご紹介しておいてなんですが!
(この「作画添削教室」が役に立たなないということではありませんよ!この本は「教える」ではなく「気づかせる」系の内容ですのでむしろ参考になる部類だと思います。あと純粋に、押山さんのご指摘が神がかっているので読んでいいて面白いです。)

 


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