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2021年8月#読書日和

小学生の頃はあんなに長かった8月の1ヶ月間が

もう終わりだなんて本当ですか!?!??!?!

 

こんにちは、白森です。

毎月恒例の読書感想文、もとい近況報告の会です。

 

先月今月はきららのゲスト連載があったり、ありがたいことに他にもコソコソ労働していました。

※ちなみに3月の読書日和で「担当がついた」と申したのはきららのことです(伏線回収完了)

実績公開可能案件に関してはそのうち告知します!おかげさまで卒業制作が全く進んでおりません。9月に期待だね!

 

また、上記とはまた別件で色々ありまして・・

もしかしたら年末〜来年春あたりで結構デカめのご報告ができるかも・・・!?

まだどうなるかわからないですし、気を抜かずにがんばります・・・!

ご興味ある方は今後も定期的にHPを覗きにきてね!

 

…あ、これはもちろん仕事関連の話です!

これで突然結婚発表とかしたら逆に面白いな(しない)

 

今月は本の数が多いので感想は短め!

note(エッセイ)の更新は減ってたくせに本を読む時間はあったことがバレてしまったね・・・

 

取り上げた本に政治・宗教・球団に関するものがあっても、
それは白森の思想・信条とは無関係です。
読んだ本の内容=白森の思想ではありません。

読書日和#8月

1:エンジェルエンジェルエンジェル

図書館でなんとな〜く目について借りた本なのですが、いやはや・・・
変わった構造(構成)で物語が綴られていき、大変おもしろかったです。
この構造自体にも意味があると思うのでネタバレコメントは避けますと・・・
登場人物に「さわ(子)」という女性がでてくるので親近感を覚えました(小並感)

2:魔女とほうきの正しい使い方

〜あらすじ(白森訳)〜
ハイスクールのファッションショーに出るような一軍陽キャになりたい主人公。
ある日、主人公の妹に「魔女の能力」が発現します。
主人公は私利私欲を満たすため、そして元父親の再婚を阻止するために、妹の魔力を使って「最高の人生」にしようと企てますが・・・

私が普段選ばないジャンルから選書しようと思い、「海外のエッセイ」という棚にあったこの本を借りました。
読んでみたら全くエッセイではなくふつ〜に小説でしたが!
海外の子供向けドラマ(アニメ)みたいなパリピな世界観と自己主張の強いキャラクター設定が新鮮で、私は「アメリカ!!」と思いました。

3:悪魔のささやき

星新一SS集は昔から何冊も読んでいるので、ほぼ知ってるタイトルかもな〜と思ったのですが、3割ぐらいは初見でした!!!
何千本もSSを書いている星新一の全てを知っている気になっていた私が青かったね・・・

本書はこども向けなのか、ハードカバー仕様で児童書コーナーに置いてありました。
そういえば私の小学校にもこの本、置いてあったかもしれない・・?

4:ひとりずもう

星新一ショート集と同様、さくらももこエッセイも小学校の頃からの愛読書(意味:クラスメイトに話しかけられないように毎休み時間ずっと読んでいた本のこと)なので全作読んだことあると勝手に思い込んでいました。
勘違いでした。

図書館の本棚に「ひとりずもう」という見知らぬタイトルがあったので拝読。
こちら、さくらももこ先生のデビュー前を綴ったエッセイでした!
国民的作家の学生時代の様子を作家自身の筆で読めるなんてめちゃめちゃ贅沢ですね。。

5:哲おじさんと学くん

哲学の本です。永井均先生の本は「翔太と猫のインサイトの夏休み」を読んで以来でした。

インサイトの方は自分で購入し5週以上読んでいますが、まだまだ考えきれていません。(多分死ぬまで満足に考えきれないだろうけど)
本書も一度サラッと読んで終われる内容ではないので、図書館で借りて読むのではなく自分で買って何度も読み返したいですね・・・

6:僕とおじさんの朝ごはん

このポップな表紙につられて図書館で借りたのですが・・・・
これはもうネタバレなしのまっさらな状態で読んでほしい・・・・
最初はいけすかない主人公だなとイライラしながら読んでたのに・・・

今の私からみなさんに言えることは「家で読め!」です。

7:温泉アイドルは小学生!(1)

ちがうんです!!
私は純粋に温泉アイドル小学生を見たいと思っただけなんです!!!!!
通報しないで!!!!

・・・「若おかみは小学生!」でお馴染みの令丈ヒロ子先生の作品です。
タイトル、そして表紙絵通り「元気娘の主人公」と「その友人:クール系毒舌美人」の女の子が、色々あって地元で開催されるのど自慢的な大会に出る、というのが大筋のお話です。

ストーリーが面白いのはもちろん、キャラクターがめちゃめちゃいいです・・・・・・
アニメ・漫画と同じく児童書は登場人物のキャラクターがいかに立っているかという部分が結構大切だと私は個人的に思っているのですが、本書は文句なしに魅力的なキャラクターが描かれております。
ぁたしも黒髪クール美少女と友達になって、一緒に歌の練習をしてアイドルになりたぃょ・・・
あまりに面白いので2、3巻も借りようと思ったのですが、幼女先輩に先を越されており図書館の棚にありませんでした。次図書館に行ったときに再チャレンジします。

あ、あと全然関係ないですが、今月はちゃおガール2021が発表されましたね。
ぁたしも12歳若返って顔も美少女になってちゃおガールになりたぃょ・・・

8:ルルとララのようこそタルト

あんびるやすこ先生好きを名乗っていながら、これまでわたくし、ルルとララは読んだことがなかったのです・・・・・
というのも、小学生の頃「ルルとララはページが少ないし、なんでも魔女商会の方がおもしろいやろ!」と勝手に思いこんでいたという事情(?)がありまして・・・

 

今回ルルとララを読みわかったこと:
・本文紙面のデザイン性が他作品より凝っている(ほぼ全ページにかわいい枠が描かれてたり、文章中に絵文字のように絵が挿入されていたりする)
・簡単なレシピがたくさん紹介されている(毎度岩崎書店のみんなで何度も試作して作っているレシピらしい。ソース:あんびるやすこ先生の講演会)
・その分ストーリ部分の文字数は少ないので、長文が苦手なお子さんでも読みやすい仕様

ストーリーの凝り具合や高いテーマ性を求めるなら「なんでも魔女商会」、
まずは話も簡単なかわいい本で子供に読書習慣をつけさせたい親御さんにはルルとララをお勧めします!

いや、簡単なストーリーとは言いましたが、十分にテーマ性もあって綺麗な文章です!!

9:いぬうえくんがやってきた

10:いぬうえくんがわすれたこと

11:いぬうえくんのおきゃくさま

前も書きましたが、きたやま先生はこどもの視点で世界を見ることができる、児童書作家の中でもかなり稀有な存在だと思います。
お前は何様だよという感じですが・・偉そうなことを言って申し訳ない・・が、でも本当にきたやま先生の書く「いぬうえくんとくまざわくん」はすごいんですよ・・・・もっと書店で平置きして売ってほしい・・・みんな読んで・・・・

児童書で散見される「大人がこども向けに書いた文章」の卑しさって子供にもわかっちゃうものだと思います。
いぬうえくんシリーズにはそれが一切ないんです。大人の影がない。この文書が書ける大人って本当にすごいと思います。
ことばで説明するのが難しい良さが本書にはあるのでみなさんも一度ぜひ読んでください・・・・・

 

感想短めと言いながら、いつも後半になると長文になってしまう・・・

 

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