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2021年2月#読書日和

 

取り上げた本の中に政治・宗教・球団に関するものがあったとしても、
それが白森の思想を反映している訳ではありません。
読んだ本の内容=白森の思想ではありません。(大事なことなので2回)

 

#読書日和 とは

白森が今月読んだ本をただひたすら紹介するだけの記事です。

「オススメの本」を紹介しているわけではありません。
『白森の読書記録用日記』だと思っていただければ間違いありません!

 

21歳白森さわ、母親に「世界名作アニメ絵本」を買い与えられました

というのも今年に入ってから、私は児童向けの絵本やらなんやらを制作しています。
その参考にしなさいという意味で買い与えられたのです。やったね!
決して私が幼児退行した訳ではありません!

そして上記したように、現在もろもろを制作中。

 

 

締め切りが迫っている上、3月に入ると次は就活のエントリーうんぬんが一斉に始まってさらに時間がなくなるので、今回の読書日和の感想は短めです!!!

就活、企業によってまちまちだけど大抵の企業ではみんな同じリクルートスーツを着させられて同じような模範解答をさせられるのでむなしい気持ちになりますね!なんの意味があるんだ??しょうもないぞ?(こんなことを言っているからバイトも14社全て落とされる)

私、仮にふつうの企業に就職できても半年で辞表を出しそうですね。。。もう堅実に生きるのはあきらめて、不安定な水商売(作家業)を続けた方が良い説まであります。しかし私は社会不適合者なくせに将来が見通せる安定した生活を送りたいという気持ちはあるという……あきらめろんか??

でもやっぱり…会社員ってめっちゃ「良い」んですよ…週5規定時間働けばちゃんと収入が出て、しかも保険やら税金やらなんやらも会社がやってくれるってすごくない???フリーランスで一般会社員と同じ生活水準になるにはだいぶん結果を出して稼がなきゃ無理だよ…ふぇぇ…><

ずっと世界名作アニメ絵本を読んで暮らしたいね…

 

読書日和#2月

1:ながぐつをはいたねこ

タイトルは知っていたが内容は全く知らなかったシリーズその1。
これ、貧しいながらも猫を大切に扱ってきた少年に猫が恩返しするという内容なのですが、恩返しの規模が大きすぎてビビりました。野原に咲いたきれいなたんぽぽをプレゼントするとかではなく、この猫、少年を公爵に仕立て上げた上に王様の娘と結婚させるんですよ。口が達者だと人生得をするんやな。
とにかく猫の「うそ」によって少年がありえないぐらい良い目にあうので、物語中盤以降はずっと「猫のうそがバレて痛い目に合う展開になるのでは」とヒヤヒヤしながら読んでいたのですが、とくにバチなどはなく少年は最後までずっっと良い目に合っていました。
ハーレム学園ものラノベか?

冒頭からさも当たり前かのように猫が喋り出しますし、猫でも王様の城に侵入できる世界観に「絵本」を感じましたね。これくらいはっちゃけてもいいのだな…常識に囚われた悲しきおとなの発想では描けない…精進します…

2:赤いくつ

タイトルは知っていたが内容は全く知らなかったシリーズその2。
「名作絵本」は基本的に教訓めいた話が多いのですが、この赤い靴は…教訓というか…だいぶ宗教的な意味合いの強い教訓ですね…ちょっとコメントしづらいですが…さっきの「ながぐつをはいたねこ」の少年とは一転してひどい目に合いまくるヒロインの女の子がかわいそうでした。宗教的視点から見たらハッピーエンドなんだろうけど……
このお話ではいわゆる「(信仰を疎かにして)物質的欲を追い求めるやつは不幸になる」というメッセージが込められていると思うのですが、そもそもこの少女は生まれがめっちゃ貧乏かつ親を亡くしているんですよね。お金に困った経験のある人がお金に執着してしまうという心理状態はある種正常です。なので「物質的欲」を追い求めてしまった原因・責任を少女の精神性だけに求めること自体が間違っていません??まず社会として貧困をどうにかするべきでは??各個人の責任だけを求めていては負のループは永遠に途切れませんよ????
※信仰を大切にしたい・信仰することで救われるという宗教性を否定している訳ではありません。

3:みつばちマーヤ

タイトルは知っていたが内容は全く知らなかったシリーズその3。
あかちゃんハチの絵がかわいい!!!!!!!!!アクキーにして身につけたいですね!

名ありのキャラの割には出番の少ないカッサンドラ先生の存在が若干気になりますが、全体を通して勇気ある主人公の行動に好感が持てるお話でした!伏線もあったりと、童話の中ではかなり込み入った部類なのでは?
この「世界名作絵本」は46p(うち文章エリアは23P)にお話を短く纏めているものなので、みつばちマーヤオリジナルのお話はそもそも尺がかなり長めなのかなとも感じました。
簡潔にまとめたライターさん、大変だっただろうな…

敵キャラ:クマバチのルックスがなんかどこかでみたことのあるおじさんの顔なんだよな…誰だろ?

4:イソップ物語(1)

イソップ物語詰め合わせシリーズその1。
本書では「ありときりぎりす」「きたかぜとたいよう」「ライオンとねずみ」「うさぎとかめ」の4作品が収録されています。なぜ「きりぎりす」がひらがな表記なのに「ライオン」がカタカナ表記なのかは私にもよくわかりません。

イソップ物語のタイトルってこう並べてみると「〇〇と〇〇」形式が多いんですね。web初漫画のタイトルもこの形式が多いですし、「わかりやすい」の究極形態がこの形式なんでしょう。
となると、これは逆説的に「現代の私たちは児童が理解できるレベルにまでわかりやすく落とし込んだコンテンツ」ばかりを好んで消費しているということ…?脳死状態でTLに流れてくる娯楽を受動的に享受することは幸福なのか?(なんの話?)
もちろんわかりやすい作品を否定する気は全くありませんが(自分も描いてるしね)、こういった作品ばかりがSNS上で大きな数字を出せるのは事実です。「数字=価値」と捉える商業的な世界観が広がりすぎてしまったら怖いですね!(なんの話?)

5:イソップ物語(2)

 イソップ物語詰め合わせシリーズその2。
本書では「金のおのとぎんのおの」「ひつじかいとおおかみ」「いなかのねずみとまちのねずみ」「きつねとつる」の4作品が収録されています。なぜ「金(ルビあり)」が漢字表記なのに「ぎん」はひらがな表記なのかは私にもよくわかりません。

イソップ物語はわかりやすく教育的教訓が託されていますね!
私にとって「いなかのねずみとまちのねずみ」と「きつねとつる」に関しては内容もタイトルも初見でした。

「きつねとつる」は、鶴に意地悪した狐が、鶴に仕返しされたことによって「自分(狐)がやったことは人を不快にさせる」と身を持って知り反省した、というお話なのですが。。。
実際のいじめっ子って「どれだけ不快か」をわかった上でかましてくるのでタチが悪いですよね。自分がされて嫌なことは他人にもやってはいけないというマインドを人間が全員持っていたらいじめは相当減りますよ!(純粋悪の人間も稀に存在するからゼロにはならないだろうけど)

 

 

以上5冊で合計¥1,953!!!!!

世界名作アニメ絵本、安い!!!!!

 

…というか、感想文短めと宣言したのに、結局長くなってるきがする・・

 


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